バイオロギング分野
◎日本バイオロギング研究会 [facebookページ]
バイオロギング研究者が集う国内唯一の研究会
(毎月発行される会報の例 1・2・3・4・5・6)
バイオロギングに関連するPrincipal Investigators (研究室運営者)
★は中堅PI (U-50)
学部・大学院
●名古屋大学・理学部 / 大学院環境学研究科・生態学講座(依田憲P&庄子晶子P&後藤佑介AP) ★
●東京大学・新領域創成科学研究科・北川貴士P研究室
○同志社大学・生命医科学研究科(@京田辺)・飛龍志津子P研究室 ★
○麻布大学・獣医学部(@神奈川)・山本誉士AP研究室 ★
○名城大学(@名古屋)・楢崎友子A研究室 ★
大学の附置研究所やセンター等
●東京大学・大気海洋研究所(@千葉)・佐藤克文P研究室
●京都大学・フィールド科学教育研究センター・三田村啓理P研究室★
●長崎大学・海洋未来イノベーション機構・河邊玲P研究室
国立研究所
●国立極地研究所(@立川)・高橋晃周P研究室
バイオロギング関連和書(★=易しく一般向け; ★★=学部生; ★★★=難)
まずはコレを読む
●動物たちの不思議に迫るバイオロギング★
●動物たちの知られざる世界を探るバイオロギング2★
●バイオロギングによる鳥類研究(無料PDF)★★
[綿貫ら、新妻らによる総説も]
教科書
●行動生態学(シリーズ現代の生態学5)★★
●海鳥の行動と生態〜その海洋生活への適応〜★★
●海鳥のモニタリング調査法★★
●海鳥と地球と人間★★
バイオロギングの統計モデリング
●ベイズ統計モデリングによるデータ分析入門★★
●フィールドデータによる統計モデリングとAIC(3,8章)★★★
辞典
●行動生物学辞典★
縦書き読み物
●ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ★
●日高敏隆本★
バイオロギング総説(バイオロギングの過去→現在→未来)
●Naito (2004) Mem Natl Inst Polar Res
●Cooke et al. (2004) Trends Ecol Evol
●Ropert-Coudert & Wilson (2005) Front Ecol Environ
●Rutz & Hays (2009) Biol Lett (無料)
●Ropert-Coudert et al. (2009) Endang Species Res (無料)
●高橋&依田 (2010) (無料)
●Bridge et al. (2011) BioScience (無料)
●Krause et al. (2013) Trends Ecol Evol
●Wilmers et al. (2015) Ecology (無料)
●Hussey et al. (2015) Science
●Kays et al. (2015) Science
●Fehlmann & King (2016) Cur Biol (無料)
●King et al. (2018) Trends Ecol Evol
●Yoda (2019) Adv Robotics
●Williams et al. (2019) J Anim Ecol
●Wynn & Liedvogel (2023) J Exp Biol
●Kays & Wikelski (2023) Trends Ecol Evol
●Patricelli (2023) PLOS Biology
●Goto & Yoda (2023) J Phys Soc Japan
バイオロギング以外
●京都大学・動物行動学研究室
●京都大学・野生動物研究センター
●京都大学・東南アジア地域研究研究所・木村里子AP研究室
●三重大学大学院・生物資源学研究科付属鯨類研究センター・森阪匡通P研究室
●長岡技術科学大学・工学研究科・山本麻希AP研究室
○名城大学(@名古屋)・新妻靖章P研究室
○帝京科学大学・生命環境学部(@山梨)・森貴久P研究室
○酪農学園大学(@札幌)・原村隆司AP研究室
○近畿大学・農学部(@奈良)・酒井麻衣AP研究室
○名古屋港水族館
○東山動植物園
○京都水族館
○鳥羽水族館
○動物行動の映像データベース
○株式会社うぃるこ
○ラボから20m離れたところにある学内カフェ、reg reg
○ラボから50m離れたところにある学内ファミリーマート
○ラボから70m離れたところにある学内スタバ
○ラボから100m離れたところにある南部生協&学内パン屋
○ラボから250m離れたところにある北部生協
○ラボから250m離れたところにある学内喫茶店、CAFE BLANC
○ラボから350m離れたところにある学内フレンチレストラン
海外
・CNRS・Yan Ropert-Coudert Lab
・UC Santa Cruz・Daniel Costa Lab
・San Jose State University・Scott Shaffer Lab
・IRD・Yann Tremblay Lab
・Swansea University・Rory Wilson Lab
・CONICET・Flavio Quintana Lab
バイオロギング/シミュレータ
・Little Leonardo
・Biologging Solutions
・TechnoSmArt
・ECOTONE TELEMETRY
・LOTEK
・Migrate Technology
・Milsar
・Druid Technology
・ANSYS (Academic Research Partner)
・Ornitela (Lithuania)
関連学会大会(詳細は各ページでご確認ください)
【2024】
○国際行動生態学会(ISBE)(2024.9.29-10.4@メルボルン)
・日本動物行動学会(2024.11.2-4@帝京科学大)
【2025】
○Pacific Seabird Group(2025.1.6-9@コスタリカ)
・日本生態学会ESJ72(2025.3.15-19@札幌)
・日本鳥学会(2025@北海道学園大&北大)